kurutakunの日記

ミトコンドリア病闘病中と小さな山

言葉の深さ。

モラルハラスメント。最近、ふと耳にする言葉ですよね。

暮らし、生活感のなかで多かれ少なかれあるはず。

なに、やってもダメな奴だな。

最初から脳みそないやつ。

受けた言葉は、そのまま心に残るよね。
多分だけど。

不安、ゆとりを失う。そういう繰り返しのなか機嫌を損なわないようにしようとする。

一方…

言ってるほうは、なにも感じていない。

自分が偉いんだ。弱い方を攻撃しても
強いほうには、下手になる。

言葉は、時として武器にもなりえる。

いつ、だれに行った?

自覚はないんだよね。

自己の意見を否定的に言われ、言葉で攻撃する。そういうと、相手方は黙る。

なにやっても失敗するね。

そんな時に、言葉を発しない。

そう、自己暗示されてしまったんだよね、たぶん。

精神的に受けた言葉は、なぜか忘れない。

その人らしさ。

見つけること、認めること。

簡単にはきっといかないんだろうな。

心が不安定に揺れている。

なにが。

なんて、わからない。

よく、あること。


でも、突き刺さった刃は抜けないこと。あったりするんだよね。