kurutakunの日記

ミトコンドリア病闘病中と小さな山

流れる季節のなかで

いつからだっけなあ。

年末に、紅白見なくなったのは。

いつしか、お笑い番組みてた。ぼんやりとさ…。

こんな時にも、血糖は気紛れだった。

まるで弄ぶみたいにさ。

両腕が上がらないくらいに腫れ上がり痣になってた。

正直、やけになってた。

知らないうちに裕ちゃんに当たり散らしたり
泣いて泣いて。

そのうち、なにを泣いてるのかわからなくなってた。

インスリンはそれだけにきつかった。