kurutakunの日記

ミトコンドリア病闘病中と小さな山

この先、どうなるのかな

7月の陽射しが照りつける季節。

通院も、嫌になることがある。

いつまで、こんなこと続くのかな。

たまたま居合わせた先生は不慣れだった。

事務作業に賢明になり、私は不安でいっぱいになった。

月替わりを迎え、また受診。

またか…。

この先生ちょっと無理。

心のなかで悲鳴あげそうで、表情に出そうだよ。

半端に院外処方され、散々たるものだった。

病状もわかってないみたい。

難聴で、電話するにすら苦労するなか、
私は病院に先生変えて欲しいと、訴えた。

なかなか聞き取れない…💦

話に話した挙げ句、あの不慣れな先生は
研修医らしかった。

言葉がでないくらい疲れた。

歩行不安定のなか、よろよろと私は病院に
向かった。

階段の昇りはキツかった。

妙に汗がでる。

心臓がバクバク言ってた。

行きは長いが、帰り道は最も長い。

どう、家についたか分からないくらい
ヘトヘトだった。


足が痛む。

浮腫んだというより腫れてた。